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| 1973年、静岡市で無料求人情報誌『DOMO(ドーモ)』の創刊によってスタートしたアルバイトタイムスは、「情報」と「人材」をキーワードに業容を拡大させてきました。「情報」という分野では、『DOMO』以外にも正社員向け求人情報誌(求人情報サイト)、中古車情報誌、生活情報誌など媒体を展開し、一方で雑誌の流通ノウハウを事業化した取次事業などへの展開も図ってきました。「人材」という分野では、1990年に開始した人材派遣事業に加え、人材紹介、給与計算代行、就職活動支援などへサービスを拡げてきました。 |
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| これまでのアルバイトタイムスの成長過程は大きく3つに分けられます。創業から1997年の『DOMO』ヨコハマ版創刊までの「静岡県内での多角化」、ヨコハマ版創刊から2002年の株式公開までの「全国展開の基盤構築」、株式公開から現在に至る「全国展開の加速」の3つです。特に、2001年に創刊した『DOMO』首都圏版の黒字化の目処が立ち、株式公開も果たした2002年からは、経営テーマである「ユニーク」を全国規模で追求する方針を明確にし、全国展開が図れる『DOMO』へ経営資源を集中させています。 |
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3つの成長過程
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| 『DOMO』を中心とする情報関連事業は、求人情報誌の編集・発行、求人情報サイトの運営、フリーペーパー取次の3つで構成されています。2005年2月期連結業績における情報関連事業は、売上高で68%、営業利益で95%を占めており、その収益の大半が『DOMO』によるものです。 |
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『DOMO』の強み(1):他媒体より高い費用対効果 |
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| 『DOMO』の強みは他社の媒体より高い費用対効果にあります。ただし、費用対効果の高さは単なる値引きによるものではありません。顧客である求人企業は人材を必要としているから広告を出しているわけであって、値引きを先に求めているわけではありません。顧客満足はレスポンス(求職者からの応募)があってはじめて得られるのです。 |
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| 『DOMO』はレスポンスが他媒体より高く、なおかつ掲載料金が安価であるため、地域によっては費用対効果で圧倒的な差別化を図ることができています。これが現在の高成長を支えている大きな背景です。 |
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読者満足と顧客満足のサイクル
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高いレスポンスの理由 |
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『DOMO』のレスポンスが他媒体より高い理由は、読者満足を追及することで読者数を拡大させているためです。無料誌は顧客からの広告収入のみで成り立っていますが、読者に向いた誌面作りこそが結果として顧客満足につながるため、アルバイトタイムスは読者満足を追求しています。具体的には、掲載情報の豊富さ(量)・魅力(質)・刷新感・安全性などです。
その中で最も強調したいのは情報の「安全性」です。無料だからといって「安かろう悪かろう」という理屈は全く通用しません。アルバイトタイムスは読者の安全を確保するため、時には顧客に厳しくもある掲載規定を設けるとともに、「読者相談窓口」を設置し、読者のトラブル回避・解決をサポートしています。 |
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『DOMO』の強み(2):「最適化」を追求した高収益モデル |
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| 無料誌は無料であるがゆえ読者数を拡大させやすいですが、一方で無駄も多くなりがちです。無料誌を事業として行うためには「最適化」の追求が必要不可欠です。『DOMO』は他媒体より最適化が図れているため高収益と高成長を両立させることができていると考えています。 |
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| まずは前述の通り、誌面作りにおいて読者満足を追求することで、継続読者(いわゆる『DOMO』ファン)を増やし、消化部数(読者が手に取る部数)の安定化を図ります。また、宅配型ではなく店頭設置(店置き)型の配布形態をとり、必要な人に必要分だけ持ち帰ってもらうことで無駄を抑制します。さらに、闇雲に配布箇所を増やすのではなく、1カ所で大量の部数を安価に配布できるよう配布箇所の統廃合を行います。最後に、配布箇所単位で配布部数と消化部数を管理し、無駄(残部数)の極小化を図ります。 |
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| 技術的な参入障壁はほとんど存在しませんが、継続性のある事業として確立するにはこのような細かい運営ノウハウと効率性の追求が必要不可欠です。近年無料誌への新規参入が相次いでいますが、『DOMO』のように事業として確立できているものはほとんどないと推測されます。 |
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フリーペーパー取次:『DOMO』で培った流通ノウハウを事業化 |
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| 連結子会社リンクでは他社のフリーペーパーを市場に流通させるフリーペーパー取次事業を行っています。ベンチャー企業から大手出版社まで無料誌への参入が相次いでいますが、有料誌ではトーハン・日販といった取次業者へ依存していたため、自社で無料誌を読者へ効率的に届ける流通ノウハウを有しているところはほとんど存在しません。一方で、配布ラックの設置先となるファーストフード、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、駅などには出版社からの配布依頼が急増し、業務負担が大きくなっています。そこにリンクのビジネスチャンスが存在します。 |
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| リンクは、出版社に対して効率的な配布箇所の選定および期間などを提案し、設置先に対して出版社の対応窓口など業務代行などを請け負うことで、急速に浸透しつつあるフリーペーパーをひとつの文化として定着させるサービスを提供しています。 |
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i・pocketsラック
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商品概要 |
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| 求人情報誌 |
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| 『DOMO(ドーモ)』 |
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主に非正社員(アルバイト・パート・派遣社員・契約社員)向け無料求人情報誌。
| 発行日: |
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首都圏版;毎週月曜日・木曜日発行(週2回発行)
千葉・船橋・習志野版;毎週月曜日発行
横浜版;毎週月曜日発行
静岡 東部版・中部版・西部版;毎週木曜日発行
名古屋版;毎週月曜日発行
大阪版;毎週月曜日発行 |
| 発行エリア: |
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首都圏版;東京23区を中心に首都圏全域
千葉・船橋・習志野版;千葉市・船橋市・習志野市を中心とした千葉県
横浜版;横浜市及びその近郊
静岡 東部版・中部版・西部版;沼津市・静岡市・浜松市を中心とした静岡県全域
名古屋版;名古屋市及びその近郊
大阪版;大阪市及びその近郊 |
| 配布場所: |
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ファーストフード、スーパーマーケット、コンビニエンスストア、駅、その他 |
| 特長: |
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求人情報誌自体まだ珍しかった1973年に「週刊アルバイトタイムス」として創刊。1983年に『DOMO』に誌名変更。静岡県内では6割超のシェアを誇り、首都圏を中心に急速に拡大中。 |
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| 求人情報サイト |
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| 『DOMO NET(ドーモネット)』 |
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主に非正社員(アルバイト・パート・派遣社員・契約社員)向け求人情報サイト。
http://domonet.jp/
| 更新日: |
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毎日 |
| 特長: |
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紙媒体(DOMO)、DOMO NETケータイ版と完全連動。
DOMOの求人情報がそのまま転載されるだけではなく、 DOMOでは掲載しきれない詳細な情報を提供することが可能。
ジブンページやストック機能などを搭載し、ユーザーの利便性を高めている。 |
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